【おひぐの日本酒紀行Vol.19】新潟編①『にいがた酒の陣』に出陣した記録

【おひぐの日本酒紀行Vol.19】新潟編①『にいがた酒の陣』に出陣した記録 日本酒巡り

こんにちは、おひぐ(@ohigur)です。

毎月15日に酒小町noteに寄稿していた『おひぐの日本酒紀行』では、私が出会った美味しいお酒と食べもの旅を絡めてお届けしていました

現在は当HP(旅食堂。)に掲載場所を移行し、不定期で15日に更新しています。

(Vol.1~10はこちら、Vol.11〜18はこちら

今回は国内最大級の日本酒のイベント・にいがた酒の陣2024に参加したレポです。

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新潟県

今月の日本酒紀行の舞台は新潟県

新潟駅前 NIIGATA

新潟といえば米や日本酒を思い浮かべる方が多いですが、それもそのはず。
新潟は日本で米の生産量が一番多く、酒蔵数も新潟が一番多いのです。その数なんと89蔵!

日本酒の生産量は日本で一位ではないですが、蔵数が日本一位=日本酒の種類が圧倒的に豊富なので日本酒好きにとってはパラダイスのような県ではないでしょうか。

そんな新潟では年に一度、たくさんの種類を飲み比べることができる神のようなイベント「にいがた酒の陣が開催されています。

にいがた酒の陣

「にいがた酒の陣」新潟県内の酒蔵が一堂に集まりそれぞれの蔵の一押しの日本酒の試飲ができるイベントです。

2024年の今年で20周年になりました。
コロナ禍の前は人数制限がなく開催の2日間に14万人も訪れたほどの勢いだったとか。

そのくらい「にいがた酒の陣」は日本酒ファンにとって大人気なイベントですが、現在は合計16,000人限定(午前午後の2回×2日、各回4,000人)なので、チケットの完売スピードがものすごく早かったです

にいがた酒の陣2024 会場の雰囲気

試飲開始前、すでに参加者+酒蔵の人+運営スタッフですごい熱気!

今年はなんと2日で完売になってしまったのだとか。

チケット販売までのスケジュール

絶対に酒の陣に参加したい!と思ったのでチケットの購入は絶対に逃さないようにしました。
そうすると大事なのが情報。

2023年の日程感から公式が酒の陣の日程が発表するのが10月中旬チケットの販売日が分かるのが12月下旬と予想していたので、あらかじめその日付付近をカレンダーの予定に「確認」と入れていました。

今回も案の定日程が決まるのが10月中旬でした。

酒の陣の猛者たちはこの時点で宿を押さえておくのだそう。チケットの発売日ごろになると一気にホテルの価格が跳ね上がるので。キャンセルは無料のところが多いですもんね。

実際にチケット発売直前の1月の中旬には、3/8(金)-9(土)の日程だと8000円の宿が、酒の陣当日の土日だと1泊16,000円…と2倍になっていました。これでも安いほうで新潟駅付近では1泊1部屋2万を超えているところが多かったです。酒の陣価格…!

2024年度のチケットの販売日は1/20(土)の13:00からでした。
ちょうど仕事中で開始直後にアクセスができず、一息ついてチケット販売サイトに辿りついたのが13:15。その段階で土曜日午後の回はすでに完売立ち席も指定席も全て、です。
4,000人の枠が15分で完売したと思うとすさまじいですね、、。

土曜日の午前の回も指定席は完売、しかし立ち席の残数は△だったのでなんとか取れました。

酒の陣のチケットはe+(イープラス)で予約ができるので、販売開始前にe+の会員登録を済ませておくとモタつかずにチケット争奪戦に立ち向かえます。

e+から支払いと申込完了のメールが届いているのを確認できたらチケット購入完了です!おめでとう!

新潟酒の陣 当日

午前の回は10時開場、10:30試飲開始〜13:00終了です。

9:05-10:55の間は新潟駅から会場の朱鷺メッセ行きのバスが出ていたのでアクセスも容易でした。

会場に着いたのが9:30過ぎ。すでに2階の廊下いっぱいに人が並んでいて、室内に入りきれず外の通路で待機していました。当日は雪が降っていたのでとても寒かったです!

次第に列が移動し室内に入れたのでよかったですが、最低限の防寒具は持っていったほうが◎でした。会場は室内だし飲んでいたら暖かくはなるのですがね、入るまでが凍えました…。

電子チケットを表示し、入ったらおちょこと水500mlがもらえました

席を確保したら試飲開始まで15分ほど時間があったので物販も覗き見。

おちょこを首から下げられるおちょこストラップ(1,200円)がとても便利でした!

にいがた酒の陣2024年のおちょこストラップ限定色は茶色

2024年の限定色は茶色!

基本的に無料試飲が大半ですが、中には数百円の有料試飲があるので、お財布を出すときに両手が空いているのはかなり楽です。会場ではPayPayが使える酒蔵も多くありました。

他にも新潟酒蔵のロゴと酒盛りしている鳥獣戯画の柄のトートバッグも可愛かったので買いました。生地がしっかりしているので買ったお酒を入れるのにちょうどよかったです。

結構大きかったので720mlのお酒が4,5本入れても余裕なほどのマチでした。

あとは会場内でおつまみに牡蠣と蟹味噌&大根を購入。他にもおでんやもつ煮込み、唐揚げなどボリュームのある食べ物も多かったです!

飲んだ日本酒たち

2時間半で試飲した日本酒は30種類

各蔵がそれぞれ酒の陣でしか飲めない限定酒を出していたので、限定酒を中心に完全にパッケージや気分で選びました。

にいがた酒の陣2024で飲んだ日本酒

にいがた酒の陣2024で飲んだ日本酒 猪又酒造のサビ猫ロック

にいがた酒の陣2024で飲んだ日本酒

にいがた酒の陣2024で飲んだ日本酒

今年は78蔵参加の中、蔵数で言えば17,18蔵しか飲めてないですが、それでも日本酒ファンなら一生に1回は行ったほうが良い!と断言できるほど日本酒を堪能できました。

飲んだことがない酒蔵でも気軽に飲み比べて試せるので、お気に入りの日本酒との出会いが絶対あります!

にいがた酒の陣で買った日本酒 麒麟山と想天坊

気に入った日本酒をその場で買えるのも最高。
試飲で美味しかった麒麟山の限定と想天坊の限定を買って帰りました。

日本酒好きならぜひ、にいがた酒の陣に出陣を

チケット購入の難易度が高い「にいがた酒の陣」ですが、日本酒好きは楽しめること間違いなし

機会があればぜひ行ってみてください!

ではでは。

 

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