青山のファーマーズマーケットのイベント・Tea for Peaceに行ってきたレポ

イベント

こんにちは、おひぐ(@ohigur)です。

昨日、青山の国連大学のファーマーズマーケットで9/14・15で行われていたイベント『Tea for Peace』に行ってきました。

今日はその行ってみたレポを書きます。

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青山の国連大学のファーマーズマーケットのイベント『Tea For Peace』とは

今回で5回目になるこちらのイベント、コンセプトは『100種類以上の全国、世界のお茶を旅するように楽しむ』

Tea For Peaceのオリジナル茶器を購入すると、出店しているお店のお茶を試飲することができるのです。もちろん、気に入ったらその場で購入することも可能

お茶にちなんだワークショップもありました。

今回は私が試飲した中のいくつかをピックアップして紹介したいと思います。

株式会社 宮崎茶房

宮崎茶房は宮崎の西臼杵郡五ヶ瀬町という、熊本との県境にあるお茶園。
有機栽培にこだわっています。

『やまなみ』を試飲をさせてもらったのですが、お茶ってこんなに甘いんだ!と衝撃を受けました。

その次に『みなみさやか』。こちらは香り高くて爽やか。

試飲用のお茶は水出しにすることによって、より甘みを引き出したそうです。

「お茶はその土地のエネルギーを含んでいる」
試飲を振舞いながら解説をしてくださったお姉さんが呟いた一言。
だからこそ、お茶は人を元気にさせたり癒したりするのかもしれないと感じました。

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ジュンチヤバリ茶園

こちらはネパールの茶園。
ジュン=月、チャ=茶、バリ=園と、ネパール語で月茶園という意味です。
茶園は標高1850〜2100mに位置するそう。

製品の名前は製茶の季節によって分けられていました。

私がいただいたのは、春夏冬。
時期が違うだけでこんなにも雰囲気が変わるのか!と驚きました。

春の紅茶:ヒマラヤンスプリング

蕾が一斉に花開くような、ふわっと華やかな春の風を連想しました。

夏の紅茶:

(飲むのに夢中でお茶葉の名前とお茶の写真撮り忘れました。ごめんなさい)
すっきりと爽やかでした。

冬の紅茶:ヒマラヤン・ロイヤル・ハンドクラフテッド・ティップス

色は薄めですが味は甘く、蜂蜜の味がしました。

振舞ってくれたお兄さんにそのような感想を伝えると、
「良い植物は蜂蜜の風味がするんですよ」と教えてくれました。

Moksha Chai(モクシャチャイ)

なんとこのTea For Peace、チャイまで売っています…!

モクシャチャイは、『日本に暮らす忙しい現代人にもっと「ゆとりと癒し」のライフスタイルを。』という想いで日本とインドにルーツをもつオーナーさんがインド人のお父様と作っている、フェアトレードに力を入れているお店です。

アッサムをベースにシナモン・生姜・黒胡椒・カルダモン・クローブをブレンドした、日本人でも飲みやすい甘めのチャイ。

パッケージも可愛かったのでギフトなんかで渡すと、喜ばれそう!

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リキシャカフェ マユラ

こちらもチャイのお店。

インドの三輪自動車・オートリキシャで移動販売を行っているのです!

こちらのチャイはあっさりしていました。
チャイの種類も豊富で、マサラチャイ、ジンジャーチャイ、山椒チャイなんてものも!
他にもたくさん種類がありました。

また、食べてはないのですが、フードのメニューもありました。

ミニサモサが美味しそうでした!
(写真ないです。。度々すみません)

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NODOKA

こちらは粉末のお茶を販売しているお店です。

粉末にすることで、通常の茶葉よりも栄養素をぎゅっと閉じ込めることができるのです。

お水で溶いたお茶は、後味もすっきりとしていて飲みやすい。
水だけでなくソーダで割るなどでも美味しいそう。

また、飲むだけでなく、パウダーなので食べ物にもかけたりすることができます。お茶漬け、ティラミスやアフォガードなど、アレンジが豊富です。

「茶葉をいろんな形で楽しんでもらえたらなと」
このような想いでNODOKAは作られていました。

宮崎 上水園のバイオ茶

太陽の光や豊かな水といった自然のエネルギーを活かし、植物のバイオリズムに合わせて作るから、バイオ茶。30年前から無農薬を貫いているそうです。

ブースでは『スポーツ選手に選ばれるバイオ茶スポーツ』というキャッチコピーが目を引きました。

お茶×スポーツってあまり意識したことがなかったな、となぜスポーツ選手に選ばれるかを尋ねてみると、「体内への吸収にこだわった独自のブレンドにより、たくさん飲んでもお腹がチャプチャプしにくい」とのこと。

その特徴、スポーツ選手に限らずデスクワーク中心の会社員にもいいなと思いました。
空調が効いた部屋でずっと座りっぱなしで仕事をしていると、喉は乾くけど水分を摂りすぎたり、座りっぱなしだと脚がパンパンに浮腫む。
けれど体内に吸収されやすいならそんな心配も少なく水分補給ができますね。

このバイオ茶、なんと赤ちゃんのオムツかぶれにも効くそう…!
斬新なお茶の活用法です。

Tea Therapy

こちらは韓国の韓方茶のお店です。
実は私、今年の2月に1人で韓国をうろうろしていた時にこのお店に入ったことがあったのです!まさか青山で再開するとは。これはもう運命。

このお店では、東洋医学と韓国の四象体質に基づいて人間のタイプを4つに分け、それぞれのタイプにあったお茶を飲むことができるのです。

診断はセルフですが、大まかに自分のタイプと何を補うべきなのかを知れるので、韓方茶を選ぶ際の基準にもなるし、知ることで意識して取り入れやすくなります。

病名がある不調に対してそれを治療する西洋医学と違って、東洋医学は体質のバランスを診て、そのバランスの乱れが病気になる前(=未病)にアプローチして、バランスを整えることで不調を取り除く考え方です。

韓国では特にこの考え方が根付いていて、生活の中でも取り入れられているのです。

韓方茶で秋の美白作り!のワークショップ

東洋医学と韓方茶は私の興味にドンピシャだったので、ワークショップにも参加しました。
内容は韓方とは何ぞやっていうところから、実際に自分の体が欲する効能を持つ薬草を使ってオリジナルの韓方茶を作るというもの。参加費は2000円。

体内のバランスを考える上で、大事なキーワードは『気・血・水』
血気水を診て体調を整えるには、これらが滞っている、または足りないを解消していくことを意識します。

これからの季節、秋は自然界でも葉っぱが落ちて枯れていく=乾燥の時期なので、水を補っていく必要があります。

今回の美肌茶のベースは黄精、枸杞、黒豆

効能としてはこんな感じです。

ベースに使ったものの効能・黄精:水と血を補う
・枸杞:水を補う
・黒豆:水分と血を補い、血を巡らせ、余分な水分を出す

それに自分の気になるお悩み別に薬草を追加します。
私は咳や気管支トラブルが多いので、肺に潤いを与える黄耆(おうぎ)をチョイス。
黄耆とはマメ科の生薬のようです。初めて知った。。

そして最後に松の実・ナシをトッピング。
どちらも効能として潤いを持っているので、体内の水を補うことができます。

このワークショップを受けて、実際に自分の体の悩みに向き合うことで普段疎かにしがちな自分との対話を行うことができたので、これを続けると自分の小さな不調にでもいち早く気づくことができるようになるのではないかと感じました。

 Chasane(チャザンヌ)

Chasaneは中国の伝統医療・中医学をお茶のブレンドに取り入れたお店です。
こちらも簡易チャートで自分の体質を判断し、自分にあったお茶を選ぶことができます。

上のTea Therapyの章でさらっと触れた『気・血・水』がこちらのお店でもありました。

気血水(3種類)×滞ってるor足りない(2種類)の計6種類のブレンドの血気水シリーズ

また、占いとかで見かけたことある人も多いだろう、火・水・木・金・土から成る『陰陽五行説』を取り入れた5行茶シリーズ。

五行は五臓六腑の五臓の機能や役割と対応しているのです。

ちなみに私は金を司る肺(呼吸器・気管支)が弱いのでそれを補いたいと思い、ココホワイトのお茶を買いました。

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お茶だけじゃなくて茶器も

このイベント、お茶を買うだけじゃなくてお茶を楽しむための茶器まで売っていました。

素敵な茶器がいっぱい…!

まとめ

それぞれのお店に、それぞれの想いがある。
それは当たり前のことですが、お茶を通してその想いに触れることができる。
お茶の奥深さ、楽しさを知れる。

お茶の祭典・Tea For Peaceはそんなイベントでした。

 

次回の開催はいつになるかはわかりませんが、もしまた開催するときはぜひ行ってみてください!
きっとお茶を飲むのがもっと楽しくなりますよ。

ではでは。

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